早漏とは『脳の暴走』である


早漏はえてして肉体の問題にされがちです。亀頭に耐性がないので射精してしまう、仮性包茎だから早漏になる・・・などです。しかし、最近の医学的研究によって、このような見解は覆されているのです。実は、早漏の大半は「脳」に原因があることが分かったのです。

これは射精のメカニズムからも明らかです。通常、性行為のはじめは副交感神経系(リラックスの神経)が優位になっています。しかし、性的な興奮が高まると、交感神経系(緊張の神経)が優位になって、男性の身体は射精の準備に入ります。射精モードに入るのです。

しかし、早漏の男性は、いきなり交感神経が優位になります。交感神経を活性化させるノルアドレナリンが大量に分泌されて、脳内が過剰に興奮してしまうのです。その結果、脳が混乱してしまい、射精命令が異常に早く伝達されるのです。早漏とは『脳の暴走』なのです。

脳をコントロールして克服する。


脳が暴走する原因は様々です。心理的な不安が強すぎる、性的に興奮しやすい、脳の暴走を予防するセロトニンの分泌量が不足している。いろいろ考えられますが、脳のコントロールが効かないのです。

これらを解消することで、あなたの早漏は改善されます。 なるほど確かに、亀頭が敏感という物理的要因もあります。事実、仮性包茎手術をした男性が、同時に早漏が改善されたという話もあるくらいです。

しかし、近年の治療は脳と神経に重きを置いており、物理的なアプローチの重要度は低下しています。したがって、当サイトで紹介している改善トレーニングも脳と神経を鍛えなおすことに重点を置いています。これらを継続して、早漏を根本的に治療することが出来ます。

結果で出るまで諦めない


しかし、射精までの耐久時間は容易には伸びません。自転車に乗れるまで時間がかかるように、脳の「学習」には時間がかかります。射精までの耐久時間は、一次関数のように真っ直ぐには伸びないのです。

ずっと横ばいで進み、ある時、突然グッと伸びるものです。 したがって、1か月程度で諦めるのはNG。3か月はかかると覚悟しましょう。

ただし、幸いにして、トレーニングは自慰行為も兼ねていますから、楽しめながら取り組めます。肩肘を張っても逆効果になります。長い目でどっしりと構えて、肩の力を抜いて取り組みましょう。

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